15~49歳のスマホ保有者の6割がスマホゲームをプレイ その利用個数は1人平均4個 セガネットワークス ゲームスタイル研究所「アプリ利用実態調査」発表|株式会社セガゲームス -【SEGA Games Co., Ltd.】

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15~49歳のスマホ保有者の6割がスマホゲームをプレイ
その利用個数は1人平均4個
セガネットワークス ゲームスタイル研究所
「アプリ利用実態調査」発表

企業

株式会社セガゲームス セガネットワークス カンパニー(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:里見治紀、カンパニーCOO:岩城農、以下 セガネットワークス)は、10代後半から 40代をスマートフォン利用の中心年齢層と捉え、同年齢層の男女1,400人を対象にスマートフォン利用動向を調査した「アプリ利用実態調査」を発表します。
 
本調査は、スマホゲーム分野に特化した白書『スマホゲームユーザー解体新書』※をまとめるなど、セガネットワークス内でスマートデバイス・スマホゲームに関する市場調査・分析を行っている「ゲームスタイル研究所」が実施したものです。

※『スマホゲームユーザー解体新書 2014』(http://sega-net.com/statics/hakusho2014/
スマホゲーム分野に特化した白書で、独自に行った定量アンケート調査によるマクロ市場分析や業界動向情報に加え、スマホ保有者およびスマホゲームユーザーを、意識・行動をもとに独自にタイプ分類し、それぞれの特性を明らかにしたもの。


【ポイント】 
●「ゲーム」アプリ利用率はスマートフォン保有者の約6割 
●「ゲーム」アプリ利用者の平均利用個数は約4個 
● 若年層の「ゲーム」アプリ利用個数はやや減少も、35歳以上で増加


【調査結果】
○「ゲーム」アプリ利用率はスマートフォン保有者の約6割
・2015年3月時点で、15~49歳におけるスマートフォン保有者の「ゲーム」アプリ利用率は、1年前と比較してほぼ横ばいの61%という結果になりました。これは「地図/交通/ナビゲーション」「SNS」に次いで3番目に高く、引き続き高い利用率となっています。
・また、他のジャンルでは「SNS」や「ヘルスケア/フィットネス」「ファイナンス」といった「生活向上」系アプリの利用率が上がってきており、ゲームをしたり、調べものをしたりする時だけでなく、消費者の生活のあらゆる場面にスマートフォンアプリが溶け込んでいる様子がうかがえます。
調査「普段使用しているアプリジャンル」.jpg


○ 「ゲーム」アプリ利用者の平均利用個数は約4個
・「ゲーム」アプリ利用者の「ゲーム」アプリ平均利用個数は3.89個という結果になりました。この数字は1年前に比べやや増加しています。この結果から、「ゲーム」アプリは他のジャンルのアプリと比べ、複数個を同時並行で利用されている傾向が見られます。
調査「普段使用しているアプリジャンル」.jpg

 
○ 若年層の「ゲーム」アプリ利用個数はやや減少も、35歳以上で増加
・15~24歳の「ゲーム」アプリ平均利用個数が男女共にやや減少しているものの、数値自体は4個を超え、高い水準をキープしています。
・一方、35~49歳では、男性の利用率が5pt上昇し女性と同様50%を超えました。また、同年代の女性では、平均利用個数が大きく増加しました。以上から、手軽に遊べるカジュアルゲームが増えたことで「ゲーム」アプリがより広い年代に浸透してきている様子がうかがえます。
調査「性年代別のゲームアプリの利用状況」.jpg
【コメント】
15~49歳におけるスマートフォン保有者の「ゲーム」アプリ利用率は約 60%で、1年前と比べほぼ横ばいになりました。しかし、「ゲーム」アプリ利用者における利用個数はやや増加しており、中でも男性25~34歳、女性 35~49歳で増加しています。
 
これは、誰でも手軽に遊べるカジュアルゲームや、家庭用ゲームやPCオンラインゲームのようなやりこみ度の高い本格ゲーム、皆で遊べるマルチプレイのゲームなど、以前に比べゲームの選択肢が格段に広がったことで、利用個数の増加につながったことが推測されます。
 
2015年は「MVNO※元年」、「SIMフリー元年」と言われ、各社からMVNOを中心としたSIMカードつきの格安スマートフォンが相次いで提供開始されており、今後この動きがスマートフォン普及人口や、スマホゲーム利用人口をさらに押し上げるのか、注視していきたいと思います。
 
※Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略。携帯電話やPHSなどの通信インフラを自社で持たず、他社のインフラを借りて通信サービスを提供する事業者のこと


【調査概要】
■調査目的
1. スマートフォンユーザーの利用者属性を明らかにし、自社のマーケティング活動の基礎資料として活用する
2. 国内のスマートフォン市場動向を把握する
■調査方法
外部調査機関によるインターネット調査(調査会社:株式会社クロス・マーケティング)
■調査対象者
10代後半~40代男女(n=1,400)
 
15-19歳
20-24歳
25-29歳
30-34歳
35-39歳
40-44歳
45-49歳
合計
男性 100 100 100 100 100 100 100 700
女性 100 100 100 100 100 100 100 700
※集計・分析は、総務省統計局の2015年2月時点での全国の人口構成比を基準にウェイトバック(重み付け)集計を実施
■アンケート実施期間
2015年 3月 1日(日)~3月 3日(火)
 
※上記年代層(15歳~49歳)におけるスマートフォン普及人口、スマホゲーム利用人口の調査結果は以下の通り。
スマートフォン普及人口 : 3,603万人
スマホゲーム利用人口 : 2,293万人

 
 
【セガゲームス セガネットワークス カンパニー】http://sega-net.com/
株式会社セガゲームスは、株式会社セガで家庭用・PCオンラインゲームの事業を展開してきた部門と、スマートデバイス向けゲームの事業を展開してきた株式会社セガネットワークスが合併し、2015年 4月に発足しました。セガネットワークス カンパニーはセガゲームスの社内カンパニーで、スマートデバイス向けゲームの企画・開発・運営を行っております。セガの持つソフト資産を活用した「ぷよぷよ!!クエスト」のようなタイトルから「チェインクロニクル」シリーズのようなオリジナルタイトルまで、多彩で良質なデジタルコンテンツを展開しています。

【ゲームスタイル研究所】
株式会社セガゲームス セガネットワークス カンパニーのインハウスリサーチャーチームです。セガネットワークスの社員で構成され、市場調査から個々のゲームコンテンツを対象とした調査までを一手に担っています。主な調査テーマは、スマートデバイスやスマートデバイス向けゲームなどの事業を進めるにあたって必要不可欠な市場情報や消費者行動を“マクロ”の視点で分析・研究することと、自社が運営しているタイトルの利用者を対象にしたリサーチを“ミクロ”の視点で行うことです。定量的な“ファクト”から市場の「今」をとらえるとともに、市場の「これから」を研究すること、また直接お客さまとお会いして、そこでのインタビューや観察などを通して、“インサイト”(消費者自身が気付いていないホンネ)を導き出すことをミッションとしています。
 
□ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
□ 本文書に記載している情報は、発表日時点のものです。
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